東京都製麺協同組合
  
   
 四季折々の麺料理
 
春
 
夏
 
秋
 
冬
 
   
   
   
 

 

 

●風祭と節供のそば●

二百十日(9月1日前後)の厄日を前に、平穏を祈ってこの祭りを行う土地が多い。 この日は、そば・うどんを作って一日休む。重陽の節供に新蕎麦を打ち、家中で食べる地方もある。

  • 二百十日
  • 十五夜
  • 重陽(ちょうよう)の節供
  • 秋のお彼岸
  • 七五三

 


立 秋(りっしゅう)
 8月 8日頃
秋の始まり。
処 暑(しょしょ)
 8月23日頃
暑さがやむ。
白 露(はくろ)
 9月 8日頃
野菜に露が宿る。
秋 分(しゅうぶん)
 9月23日頃
秋の彼岸の中日。昼と夜の長さが同じ。
寒 露(かんろ)
10月 8日頃
露が寒気で凍る手前。
霜 降(そうこう)
10月23日頃
霜が降り、冬が近いことを知らせる。
 
 

 

 

一つ前へ
サイトトップへ
次へ

Copyright (C) 2005  東京都製麺協同組合 All Rights Reserved